奈良へ紅葉を見に行ってきた

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秋も深まったころ、奈良県の山奥の紅葉スポット、みたらい渓谷ナメゴ谷の紅葉を見に行ってきました。

みたらい渓谷

みたらい渓谷(御手洗渓谷)は奈良県吉野郡天川村にある大小様々な岩の間を清流がが流れる、絶景の渓谷美を堪能できる観光スポットです。

休日になると県外からも多くの車がやってきて、とてもにぎわい、駐車スペースにも苦労するということで、平日に行ってきました。

アクセス

大阪・京都・和歌山方面からは、京奈和自動車道の五条辺りから向かうのがいいでしょう。京奈和道とを降りたら、下市温泉を抜けて国道309号で天川村へ向かいます。天川村へ入ってみたらい渓谷への県道21号線からの分岐以降の道はとても細くて、すれ違いをするにも気を使います。

できれば、車の少ない時間の朝早くがいいのですが、あまり朝が早いと渓谷なので陽が当たらず、綺麗さは半減するかもしれません。

道は狭いので路上駐車は厳禁です。渓谷の入口近辺には駐車場があります。協力費として、1時間300円でした。今回停めた「みたらい休憩所駐車場」から、歩いてすぐに渓谷に入れます。

いくら、水辺とはいえクロックス等ではなく、ちゃんと靴を履いていきましょう。

見どころ

同から見る景色もいいですが、ここは階段を昇ってつり橋の遊歩道までいきましょう。

遊歩道を渡るのは気持ちがいいです。さらにその先には、巨石を縫って清流が流れてきています。

この先はトレッキングコースになっており、山を身体一杯に感じることができますが、行った分だけ戻って車をとりにこなければなりませんので、ほとんどの人はここから、来た道を戻って駐車場に帰ります。

でも、ここまででもかなり綺麗な景色を見ることができます。

ナゴメ谷

ナゴメ谷とは、緑色の針葉樹の中で尾根筋だけに広葉樹が残された珍しい景観です 。春にはピンクの筋が、秋にはオレンジの筋が尾根に沿ってつながる、幻想的な風景が広がる場所です。 尾根の色付いた様子が昇龍のように見える絶景でもあります。

ここにたどり着くには、結構大変です。

アクセス

みたらい渓谷からナゴメ谷へ向かいます。道は一本道。みたらい渓谷に来た国道309号をそのまま先に進めばナゴメ谷に到着します。と、書けば簡単ですが、国道ですが酷道です。一応舗装はされていますが、道幅はせまく川沿い崖沿いのためいたるところが湧水を穴で荒れています。

行者還りトンネルを抜けて山を下り始めてしばらくしたヘアピンカーブ辺りから向かいの山を見ると、尾根沿いだけが色が違う景色がみえるとそれが、ナゴメ谷からの絶景になります。住所は 奈良県吉野郡上北山村となります。

見どころ

春には尾根沿いにピンクの筋ができるのそうですが、ここまでの道が冬季は通行止めになり、解除された頃には見ごろを過ぎています。ですので、どうしても紅葉の季節に訪れることになるでしょう。

尾根沿いに何本もの色づいた筋が見えるのは絶景です。ちょうど木々がなくみえるスポットがヘアピンに位置しており、その上からも下からも見ることができます。

昇竜のように写真を撮るためにはズームが必要になりますが、コンパクトデジカメでも撮ることができます。

帰り道

来た道を戻ってもいいのですが、このまま国道308号を先に下っていくのがおすすめです。天川村からの道よりも幅もひろく、舗装されており、国道169号に合流後は片側1車線のちゃんとセンターラインのある広い道にでますので、ここからまた、京奈和道を目指す方が運転しやすいでしょう。距離は少しあります。また、吉野町の中心部を通りますので時間によっては渋滞することもあります。

 

人が少ない平日を狙っていきましたが、全く無人ということはなく観光や撮影の方がいらっしゃいました。休日ならもっと多くの人が訪れていると考えると、落ち着いて見るには日時を考える必要があるかもしれません。できれば平日がおすすめです。

  

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